あいな里山公園

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二十四節気七十二候とは

二十四節気とは太陽の日長変化、地球に届く太陽の光量に関わる暦です。春夏秋冬を6つに分けることで、1年を二十四に等分し、それぞれの季節に相応しい名がつけられています。
季節の訪れを一歩先んじて察知することができ、農耕作業をすすめるためには今も欠かすことのできない暦です。

 

七十二候とは、さらにその二十四節気の各一気(約15日)を約5日ごとに初候、二候、三候と3等分し、1年を七十二に分けたものをいいます。
ウグイスが鳴き始めるという意味の「黄鶯睍睆」(こうおうかんす)のように、それぞれの季節時点に応じた自然現象や動植物の行動を短い言葉で表現し、季節を5日と短く区切ることで季節の移ろいを子細に示しています。

 

神戸地区では、七十二候で表現される、花の開花や虫や鳥の出現などの自然の変化を感じながら、田植えや稲刈り体験、季節の野菜の収穫体験、自然観察会など、里地里山の自然環境を最大限に活用した、里山の生活・文化を体感できる多様なプログラムを提供しています。
プログラムの一覧はこちら

 

引用:今給黎 靖夫著 季節と自然のガイドブック

 

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